初めての妊娠・出産で、ネットやSNSを参考にしながら陣痛バッグを準備しました。結果的には「ほとんど使わなかった」ものが多かったのですが、それもひとつのリアルな体験談として参考にしていただけると思います。
この記事では、実際に持っていったものと使った・使わなかったの正直レポをお届けします。「これ持って行けばよかった!」も含めてまとめているので、準備中のプレママさんの参考になれば嬉しいです。
初産、妊娠高血圧で緊急入院→誘発3日→無痛分娩で8泊(個室)でした!


陣痛バッグ
陣痛バッグとは、陣痛が来たときや破水したとき、すぐに病院へ向かえるよう準備しておくバッグのこと。
陣痛バッグは夫がいない時でも一人で行けるよう、リュックに最低限の荷物を詰めました。
お泊りセットなどは後から持ってきてもらえばいいので、入院してすぐ必要になりそうなものですね。
結果的に夫と一緒に病院へ行ってそのまま入院になりましたが、初日(深夜)は陣痛バッグだけ持って行って、翌日入院バッグを持ってきてもらいました。
リュックは楽天でマザーズリュックを購入しました!出産後も使っています。
かなり入る割にコンパクトで使いやすいです。
陣痛バッグの中身
画像のもの+入院書類・母子手帳・公費券冊子


使ったもの
- 化粧品ポーチ
- バッテリー
- ウェットティッシュ
- ヘアクリップ
- 眼鏡ふき
- マスク
- スリッパ
- ハンカチ
使わなかったもの
- ペットボトルキャップ
- 水・お茶
- ゼリー飲料
- お菓子
- ハンドタオル
- ナプキン
- 破水セット
- イヤホン
- 汗拭きシート
- ゴミ袋
使ったもの
化粧品ポーチ(フック付き)
陣痛バッグの中で一番活躍したのがこのポーチです。リップ・ウォッシュアイ・化粧水・綿棒・常備薬をまとめて入れておきました。
フック付きなので陣痛室のベッド柵にかけておけて、手元にいつでも取り出せる状態をキープできました。寝ながらでも取りやすいのが地味にありがたかったです。入院中はずっとベッドサイドに吊るして使っていました。
バッテリー
モバイルバッテリーとは別に、自宅でいつも使っているACアダプタ&充電ケーブルを持って行きました。ケーブルは2mのものを選んだのがポイントで、コンセントが遠い場所にあっても余裕を持って使えました。
入院中はスマホの使用頻度が高いので、充電環境はしっかり整えておくのがおすすめです。
ウェットティッシュ・ヘアクリップ
ウェットティッシュは100均のもので十分でした。食事のとき・授乳のとき・ちょっと手を拭きたいときと、意外とあちこちで使って30枚×2パックを使い切るほど。多めに持って行ってよかったです。
ヘアクリップは普段から食事のときに使っているので、その延長で入院中もほぼ常時つけていました。縛るよりクリップ派な方には絶対おすすめです。
ハンカチ
冬の出産でしたが、病院内は26〜28度と驚くほど暑かったです。陣痛中は汗だくになったので、ハンドタオルよりいつも使い慣れたハンカチの方が使いやすかったです。
陣痛室に持ち込んで、看護師さんに時々濡らしてもらいながら顔を拭いていました。小さいけれど地味に重要アイテムでした。
使わなかったもの
ペットボトルキャップ・水・お茶
いや使わんのかい!!と思いましたが笑
私の場合、緊急入院時に助産師さんが「とにかく水分をとって」とコップに水を汲んでくれて、ストローで飲ませてもらえました。コップもストローも病院のものです。寝たままでも意外と飲めるんですよね。その後もそのコップ&ストローを病室に持ち帰ってずっと使いました。
お水は病室外に給茶機があって飲み放題だったので、わざわざ持って行く必要はありませんでした。(病院によって違うので、事前に確認しておくと安心です。)
ゼリー飲料・お菓子
こちらも陣痛時の栄養補給?的なもので持っていくといいと見ましたが、タイミングがありませんでした。
朝昼晩普通に病院食が完食できたのでお腹も減らず、陣痛室にも持って行かなかったので退院前に飲みました。
お菓子も特にほしいと思わず笑 帰ってきてから食べました!
破水セット
自宅で破水した時に備えて購入していたものです。実際にはかさばるので持って行きませんでした。今も未開封のまま置いてあります笑
悪露が出ている時に使えばよかった・・・
持って行けばよかったもの
お風呂セット
シャンプーやボディクリームは入院バッグに入れていたのですが、初日から使う可能性を甘く見ていました。仕事帰りの夫に持ってきてもらうとシャワーのタイミングギリギリになってしまい、ゆっくり入れませんでした。
「陣痛から入院して、初日はとにかく休むだけ」と思い込んでいましたが、状況次第で初日からシャワーに入れることもあります。最低限のお風呂グッズは陣痛バッグに入れておいた方が安心でした。
おわりに
妊娠高血圧での緊急入院だったため、「陣痛→破水→入院」という一般的なルートとは少し違う流れになりました。それもあって使わなかったものが多かったのかもしれません。
でも結局、出産は何があるかわからないもの。準備できることはしておくに越したことはないですし、「バッグに全部入っている」という安心感そのものが大事だと思っています。
入院バッグ編は別記事にまとめているので、あわせて参考にしてもらえると嬉しいです!

